日本博2022参加のお知らせ
人財タイランドは、日本博2022(Japan Expo 2022)に参加します。 開催期間 9月 2ー4日 11ー19時 開催地 サイアムパラゴン5階ロイヤルパラゴンホール 人財タイランドブースの場所 人財タイランドのスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
人財タイランドは、日本博2022(Japan Expo 2022)に参加します。 開催期間 9月 2ー4日 11ー19時 開催地 サイアムパラゴン5階ロイヤルパラゴンホール 人財タイランドブースの場所 人財タイランドのスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
岸田文雄首相は24日、新型コロナウイルスの水際対策について日本への入国・帰国時に求める海外での検査を9月7日から免除すると表明した。ワクチンの3回目接種を条件とする。感染者全員の情報を詳細に集める「全数把握」を見直し、医療の逼迫を防ぎつつ経済活動を正常に近づける。 首相公邸で記者団の質問にオンラインで答えた。水際対策について「主要7カ国(G7)並みの円滑な入国が可能となるよう内外の感染状況やニーズ、主要国の水際措置などを勘案し段階的に緩和を進める」と語った。 現在1日2万人とする入国者数の上限引き上げに関しては「検疫体制の整備を進めて速やかに公表する」と話した。同5万人に増やす案がある。 「全数把握」は医師が感染者の氏名や年齢などを記した「発生届」を保健所に提出し、保健所が入院や隔離の必要性を判断する。首相は足元の感染者数の高止まりを踏まえ、まずは緊急避難措置として各自治体の判断で変更を認めると強調した。 発生届の対象を高齢者や基礎疾患のある人に限ることを可能にすると説いた。報告の対象外とした感染者については自治体に人数のみを伝える想定だ。政府は基礎疾患のない若年層らを含め全ての感染者の数を把握できる体制は維持する。 感染状況を見極めながら、自治体の個別の判断ではなく全国一律での対応に切り替える見通しも示した。 新型コロナ感染者の隔離期間の短縮を早期に公表すると言明した。「新型コロナを過度に恐れず、属性の変化を踏まえてできる限り社会経済活動との両立を進める」と説明した。 首相は同日、首相公邸で新型コロナ対策の見直しについて加藤勝信厚生労働相や山際大志郎経済財政・再生相とリモートで協議し、対応を指示した。 日本経済新聞インターネット版8月24日記事より転載
タイに空路で入国する場合、出入国カード(TM.6)の記入・提出が不要になりました。 7月1日の官報に掲載され、本日7月2日より正式に発効。但し、陸路や海路で出入国する場合はこれまで通り同カードを提出する必要があるので注意が必要です。 タイ政府の発表ではあくまでも時限的な措置としていますが、再開時期については未定でこのまま撤廃となる可能性もあります。 東南アジアでも出入国カードを既に廃止している国は多く、またシンガポールはオンラインでの電子入国カードに切り替えるなど紙の出入国カードは徐々に姿を消しつつあります。 出典:アジアトラベルノート
タイでは7月1日よりタイランドパス(Thailand Pass)による入国許可申請制度が廃止されます。これに関連して在東京タイ王国大使館が7月以降にタイに渡航する外国人旅行者向けの入国手順を掲載しています。 7月1日からは医療保険の加入についても任意となるため、搭乗手続きの際に必要な書類はワクチン接種証明書または新型コロナウィルス非感染証明書のいずれかのみ。それぞれの条件は以下の通りです。 ワクチン接種証明書 渡航日の14日前までにワクチンを規定回数接種済みで国の公的機関・地方自治体により発行された紙版もしくは電子版の接種証明書(氏名、生年月日、国籍、パスポート番号、ワクチン接種詳細の全回数分が記載されているもの)。電子版接種証明書は接種証明書アプリで取得したICAO VDS-NC (海外用QRコード)を提示。 新型コロナウィルス非感染証明書 渡航前72時間以内に発行されたRT-PCR検査または医療機関による抗原検査(Professional-ATK)の陰性証明書。PCR検査センターでの検査や自己抗原検査(Self-ATK)は不可。検査医師の直筆サイン入り英文非感染証明書の原本が必要。6歳未満の子供は証明書は不要。 なお、タイ到着時はタイ疾病管理局によって書類審査を無作為に実施。書類不備が発覚した場合は現地職員の対応・指示に従い、発熱症状等がみられる場合は自費にてRT-PCR検査または抗原検査を受ける場合もあるとのことです。 出典:アジアトラベルノート
タイ入国前に申請登録が必要となっているタイランドパス(Thailand Pass)は6月30日で運用を終了することが決定。7月1日以降に入国する場合は不要になります。 また、外国人旅行者に加入が義務付けられているコロナ治療費を含む医療保険についても同じく7月1日より不要に。 タイ側の水際措置に関してはこれでほぼコロナ前の状態に戻ったと言えるのではないでしょうか。 ワクチン接種済みの場合はパスポートと接種証明書さえあればすぐにタイ旅行に出かけることが可能になりました。未接種でもタイ入国前に受けた検査の陰性証明書があればOKです。 また、7月からはタイ国内におけるマスク着用義務を撤廃。屋内の混雑している場所などでの着用を推奨するに変更されます。 出典:アジアトラベルノート(6月17日)
5月27日に開催された、製造業種技能実習面接の様子をお伝えします。 受入企業の面接担当者を待つ面接候補者の皆さん。誰もが緊張した面持ちです。 自社制作のビデオをプロジェクタで映し出し、受入企業の社長様より会社説明が行われました。 個別面接開始!面接官様と実習生の間で活発なやり取りが進みます。 合格した6名が社長様より説明を受けました。 最後に記念撮影。面接は3時間に及び終了となりました。皆様、お疲れ様でした!
タイの観光・スポーツ省(Ministry of Tourism and Sports: MOTS)が2022年4月分の外国人旅行者統計を公表しています。 それによると4月1日~30日に観光目的でタイを訪れた外国人旅行者は計293,350人(速報値)。 タイでは4月から入国時の陰性証明書の提示が不要になったことに加え、日本のゴールデンウイーク期間を含むことなどから日本人旅行者も大きく増加し11,164人。2020年3月以来、実に2年2か月ぶりに月間1万人を超えました。 国籍別トップ10は以下の通り。 イギリス 29,647人 インド 27,309人 ドイツ 19,769人 シンガポール 17,943人 オーストラリア 17,182人 アメリカ 17,116人 フランス 14,132人 日本 11,164人 マレーシア 10,793人 イスラエル 9,850人 インドからの旅行者は先月からさらに増加し、国籍別ではイギリスに次いで2番目に上昇。ロシア人は大幅減が続き、ついに10位圏外に。 タイ「開国」後の外国人観光客数 2021年11月 91,255人 2021年12月 230,497人 2022年1月 133,903人 2022年2月 152,954人 2022年3月 210,836人 2022年4月 293,350人 タイ「開国」後の日本人観光客数 2021年11月 2,238人 2021年12月 3,656人 2022年1月 2,400人 2022年2月 2,136人 2022年3月 4,704人 2022年4月 11,164人 出典:アジアトラベルノート 5月24日
タイ国政府観光庁によると、2022年6月1日から入国に必要な「タイランド・パス」の登録を簡素化し、海外旅行者の入国規制をさらに緩和する。 同国では5月1日から、ワクチン接種を完了した海外旅行者について、出発前および到着後のPCR検査を廃止している。入国にあたっては、現在、タイに入国する海外旅行者は「タイランド・パス」の申請が義務化されているが、6月1日からパスポート情報、ワクチン接種情報、保証額1万ドルをカバーする保険の情報のみの登録とする。申請すると自動的にQRコードが申請者に送信される。タイ国民はタイランド・パスの申請は必要なくなる。 タイ到着後、ワクチン接種を完了している旅行者は、入国審査を受けた後、自由にタイ国内を移動することが可能。 ワクチン未接種者あるいは接種未完了者は、出発72時間以内にPCR検査あるいは医療期間での抗原検査を受け、その陰性証明をタイランド・パスに登録する必要がある。 タイ当局は、国内の新型コロナ感染状況を「ブルー」「グリーン」「イエロー」の3エリアに分類。ブルーエリアでは、ナイトライフエンターテイメントの営業やアルコールの提供が許可される。 出典:トラベルボイス(5月23日)
建設業の実習生がオンライン面接で採用になりました。