研修を開始する実習生達

今年前半、と言ってもほとんどが4月以降に内定を頂いた弊社の実習生達が、8月辺りから実習を開始しています。監理団体の皆様との記念写真、研修1日目の様子等の写真が送られて来ます。

写っている自習生達を見ると、みんな一様に明るい笑顔で元気いっぱいといった様子なのですが、見ている送り出し機関の担当者としては、職場で仲良くやっているかな?とかホームシックになったりしていないかな?等は勿論の事、期待と違う現実に打ちのめされていないかな?ぐらいの深い憂慮も含め、感傷的且つ複雑な気分で眺めてしまいます。

面接を受け、選抜され、半年待ってやっと日本に入国、と長いプロセスを経たものの、実際はやっとスタートラインに立ったところなのだ、と改めて思います。技能実習生の世界は決して綺麗事では済まされない多くの側面がある、という現実は理解していますが、これまで努力を重ねた若者達にただただ成功を祈るのみなのです。